げきの台本

 タイトル  学年
人数
 あらすじ 台本データ
 何でも引き受け株式会社  3年
20人前後
 めんどくさいことを何でも引き受けてくれる会社。宿題、家の手伝い・・・全て引き受けてくれ、引き受けるたびにポイントがたまる。ポイントが1000ポイントたまった時、今度は自分が社員に!努力の大切さを伝える作品。  kabushikigaisya.pdf へのリンク
   4年
何人でも
 さえない少年のもとにある日、眼鏡が落ちてくる。その眼鏡をかけると、人間には見ることのできない妖精の姿を見ることができた。見られた妖精たちは「私たちのことは内緒にして、その代わりにあなたの力になる」と少年に手をかすが・・・  youseimegane.pdf へのリンク
  1年 
15人前後
 ある家に3種類の泥棒たちが集まる。
臆病で盗むことがいまだにできない泥棒達。
うるさすぎて盗むことがいまだにできない泥棒達。
優しすぎて盗むことがいまだにできない泥棒達。
3種類の泥棒達が一堂に会すことで生まれる笑いのハーモニーに注目。
 doroboudaisyuugou.pdf へのリンク
   6年
9人以内
 時間を操ることができるリモコンを手にしたまこと。時間を停止、早送り、巻き戻しとその都度使いこなし、都合の良い人生を歩んでいく。しかし、調子に乗り、使用制限を超えたまこと、友達の危機を救おうと使用し、どんどん若返ってしまう・・・。やり直しの効かない人生の大切さを物語る作品  tokiwokakerusyounenn.pdf へのリンク
  4年生
15人前後
夜空に輝く星座、その一つひとつには、昔から様々な物語が言い伝えられてきている。ペルセウスの勇敢なる戦いの話し。※アクション要素が多いので、ごちゃごちゃしないようにする必要があります。  seizamonogatari.pdf へのリンク
  2年生
20人前後 
 勉強が嫌いな3人の子ども達。ある日、教科書を読んでいると、あるはずのないページに気づきます。そのページを開くと・・・。なんとそこは学ばなくてもよい世界。
素敵な国だと思っていたが、そこは「人々から考える力をうばい、ロボットに変えていってしまう」とんでもない世界なのだ。考えることの大切さに気づく劇。
VTR編をつくらなくてはいけないので、あまり使えないシナリオかもしれない。
 32.5pe-ji.pdf へのリンク